レトロな時間
主に80年90年代、自分が好きだったスポーツ、音楽、ドラマ、アイドルなどを取り上げていきたいと思っています。
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宇野勝 画像
05月28日
もうすぐサッカーのワールドカップが開幕。
その昔、見事なヘディングを披露した選手がいました。
といっても、サッカー選手ではなくプロ野球選手です。
今なお、伝説のヘディングとして語り継がれています。
画像宇野勝(うのまさる)
1958年5月30日生。
千葉県八日市場市出身。
1977年プロ野球選手に。
左・90年当時(32歳)
1981年8月26日、巨人VS中日(後楽園球場)
中日の先発マウンドには、闘将・星野仙一が立っていた。
7回途中まで巨人打線を0点に抑える気迫のピッチングを披露。
しかし、7回裏2死1塁から球史に残る事件発生!!
巨人の山本功児が打った打球は、平凡なフライ。
ショートの宇野勝が捕球態勢に入りかけたその時、
無常にもボールは、宇野のおでこに命中♪
おでこに当たって弾んだボールは、外野のグラウンドを転々・・・
一塁ランナーは一気にホームイン!
星野仙一の完封勝利は、もろくも崩れ去るのであった。
以上、伝説のヘディング事件が生まれた試合でした。
結局この試合は中日が2ー1で勝利しましたが、
このプレー直後、怒った星野さんがグラブを地面に叩きつけていたのが印象的でした。
画像左・その伝説の珍プレー
見事なヘディングでした(笑)
このプレーを売りにした?宇野さん。
「ヘディング男のハチャメチャ人生」
という自伝を85年に出版してます。
宇野選手は、この珍プレーのおかげで全国区になり、
明るいキャラもあって「う〜やん」の愛称で親しまれました。
この他にも、ユニフォームを忘れる珍プレーをしています。
通算7度もエラー王に輝くなど守備はイマイチでしたが、
打撃の方で素晴らしい活躍をみせたのが宇野選手です。
体はスリムでしたが、天性のホームラン打者という感じで、
中日ドラゴンズ恐竜打線の中核として時代を築きました。
田尾、平野、モッカ、谷沢、大島、宇野、上川、中尾・・・
いや〜懐かしい打線です。
1984年には、阪神・掛布と並んでホームラン王獲得!!
翌年には、41本のホームランを記録(ショートとしては最多)
歴代のショートの中でも、屈指の長距離砲として活躍します。
1993年にロッテに移籍しますが、1994年引退。
解説者などを経て、現在は中日の打撃コーチを務めています。
落合監督とはバッティングに関して相通ずる部分があるようです。
珍プレーといえば、この宇野さんと達川さんが懐かしい〜
みのもんたのナレーション付きで、楽しませてもらいました。
最近は、やや珍プレーもスケールダウンしてきたかな。
味のある選手が少なくなってしまった印象です・・・
【DVD】強竜伝説~中日ドラゴンズ・70年の軌跡~画像
【BOOK】中日ドラゴンズ70年史(充実のデータ集)画像
「宇野選手&珍プレー」は、下記サイトでも紹介されています。
道草3000:珍プレー
「今日もまた、不真面目」かま森散保:プロ野球・珍プレー好プレー
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